• 本

日本文学の翻訳者たち

出版社名 平凡社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-582-83999-9
4-582-83999-1
税込価格 2,640円
頁数・縦 224P 18cm

商品内容

要旨

あの名作、あの日本語をどう訳す?大江健三郎、村上春樹、多和田葉子、村田沙耶香作品など、日本文学を英語・フランス語・韓国語・台湾華語(中国語正体字/繁体字)・タイ語・オランダ語・ドイツ語で紹介してきた7名の翻訳者たち。文芸翻訳の裏側にある苦悩と情熱を、翻訳者の金原瑞人がインタビュー!

目次

竹森ジニー 英語 『コンビニ人間』の世界的ヒットに驚き
パトリック・オノレ フランス語 『ドグラ・マグラ』に導かれて
クォン・ナミ 韓国語 星新一から朝井リョウまで、翻訳に明け暮れた三十五年
〓碧君 台湾華語(中国語正体字/繁体字) 日本の作品を台湾へ、台湾の作品を日本へ
ムティター・パーニッチ タイ語 多和田葉子作品に出会って翻訳の「マニア」に
リュック・ヴァンホーテ オランダ語 大江健三郎作品に衝撃を受けた留学時代
カティア・カッシング ドイツ語 自ら立ち上げた出版社で、車谷長吉作品を翻訳出版

出版社・メーカーコメント

「いらっしゃいませ」をどう訳す? 英語、韓国語、中国語、タイ語、ドイツ語、フランス語、オランダ語……日本文学の翻訳に携わる8名が仕事の裏側を語るインタビュー集。

著者紹介

金原 瑞人 (カネハラ ミズヒト)  
1954年岡山県生まれ。法政大学名誉教授。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)