何がダサいを決めるのか
ポプラ新書 284
| 出版社名 | ポプラ社 |
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| 出版年月 | 2026年4月 |
| ISBNコード |
978-4-591-18959-7
(4-591-18959-7) |
| 税込価格 | 1,078円 |
| 頁数・縦 | 269P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
服は「ダサく」なる運命にある。なぜなら流行は変化するからだ。現代は常に新しいおしゃれを追い求める。しかし、なぜ特定のアイテムが「おしゃれ」と言われたり、「ダサい」とけなされたりするのだろうか。服の価値は、一体何で決まるのか。服装を取り巻く疑問から、現代が囚われている固定観念を解きほぐす。ファッションの自由を得るための一歩を踏み出すきっかけになる書籍。 |
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| 目次 |
第1章 他人の服装がなぜ気になるのか《自己と社会》 |



出版社・メーカーコメント
【『東大ファッション論集中講義』著者の最新作!】ファッションの世界はおしゃれ至上主義。しかし世間一般は、そうともいえないようです。■「似合ってない」と思われたくない…。■「マナー」を守らなきゃいけない…。■「年相応」な服を選ばなければいけない…。まるで「ダサい」ことが悪のように扱われる。そんな空気はいったい、なぜ生まれたのか。「ダサい」を紐解くことで、現代ファッションが見えてくる。私たちが囚われてるファッションの常識をアップデートする一冊。【内容】一章 他人の服装がなぜ気になるのか? 同一化と差別化二章 どうしてパーカーは生まれたのか 起源と流行三章 なぜ「ダサい」を恐れるのか 着こなしと年齢四章 ふさわしくない服を着る人たち ビジネスとスタイル五章 スーツは何をどう表しているのか? 歴史と社会六章 ふさわしさはどう決まるのか? 服装と戦略七章 なぜ私たちはその服を選ぶのか ファッションと規範【著者略歴】平芳 裕子(ひらよし・ひろこ)神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。1972年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。専門は表象文化論、ファッション文化論。主な著作に『まなざしの装置−−ファッションと近代アメリカ』(青土社)、『日本ファッション150年史』(吉川弘文館・近刊)などがある。