• 本

夜の酒場 詩文集

中公文庫 は28−3

出版社名 中央公論新社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-12-207784-3
4-12-207784-2
税込価格 990円
頁数・縦 251P 16cm

商品内容

要旨

わがよき心の友等は、多く街頭の酒場にあつまる―。酒場と孤独を愛した詩人の酒をめぐる詩・短歌・アフォリズムを初集成。そのほか一九三〇年前後の時代風俗を伝えるラジオ、映画、旅、東京等をテーマにした随筆二十篇、短篇小説「猫町」他一篇を収録する。文庫オリジナル。

目次

1 詩人と酒(詩
短歌
アフォリズム)
2 孤独者の独語(自身
四季

趣味・風俗
東京)
3 猫(ウォーソン夫人の黒猫
猫町)

出版社・メーカーコメント

酒場詩人・朔太郎の酒をめぐる詩・短歌・アフォリズムを中心に、ラジオ、映画、旅などの随筆を精選。短篇小説「猫町」他一篇を併録。生誕一四〇年記念企画

著者紹介

萩原 朔太郎 (ハギワラ サクタロウ)  
1886年群馬県生まれ。詩人。1913年、北原白秋の雑誌『朱欒』に「みちゆき」ほか五編の詩を発表、作詩活動を始める。この頃、室生犀星の詩に感動して親交を結ぶ。犀星と15年『卓上噴水』、16年『感情』の詩誌を創刊。17年第一詩集『月に吠える』を自費出版。1942年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)