春にして君を離れ
光文社古典新訳文庫 KAク4−2
| 出版社名 | 光文社 |
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| 出版年月 | 2026年5月 |
| ISBNコード |
978-4-334-11004-8
(4-334-11004-5) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 397P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
夫と3人の子供に恵まれた主婦ジョーンは、娘の住む中東を訪れた帰路、砂漠のレストハウスで、ひとり自分の人生を振り返る。だが、家族とのやりとりを思い出すたび、「良き妻、良き母」という自己像は次第に崩れていき…。ミステリーの女王が心の奥底に沈む日常の真実を暴き出す。 |
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出版社・メーカーコメント
夫と3人の子供に恵まれた裕福な中年女性ジョーンは、荒天のため足止めを食った砂漠のレストハウスで、ひとり自分の人生を振り返る。「良き妻、良き母」という自己イメージがしだいに崩れはじめて……。どこの家族にでもありそうな問題、誰かに似ているような主人公を、ミステリーの女王が深い人間観察で描き切る。クリスティー没後50年の記念の年に贈る新訳。文学作品の引用に関する訳注・解説も充実!