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国際日本研究の知をひらく 接合域と多面性

国際日本研究叢書 1

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-623-10030-9
4-623-10030-8
税込価格 5,500円
頁数・縦 237,7P 22cm

商品内容

要旨

学際的・国際的な総合研究の現在地。世界の様々な視点から「日本」を見る。広がり、変化し続ける知の地平。

目次

総論 国際日本研究の考え方(国際日本研究のための一試論―グローバルな知識交換のなかの日本(瀧井一博)
文化コモンズとしての国際日本研究(山田奨治)
「国際日本研究」がいかに成立し、何を目指しているのか(劉建輝)
生活史に根差し、世界と響き合う視覚文化研究(戦曉梅)
権力を考える視点―日文研の共同研究から(楠綾子))
各論 国際日本研究の諸相―自然観と人間観・文化と権力・大衆文化研究の新展開(犬・猫と人の接合域―日本動物愛護協会附属病院・シェルターの歴史(春藤献一)
病と癒しの多面性―音の芸術と養生・療法(光平有希)
対外関係から見た中世の特徴(榎本渉)
桐野夏生の文学作品と弁当のポリティクス(駒居幸)
国際関係における境界(エドワード・ボイル/池直美)
オランダ東インド会社の商館人―日本初の外国人観光客(タイモン・スクリーチ)
台北・龍山寺の「天堂図」と「地獄図」―日本統治期に生まれた死後世界の姿(坂知尋))

著者紹介

磯田 道史 (イソダ ミチフミ)  
2002年 慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(史学)。現在、国際日本文化研究センター教授
楠 綾子 (クスノキ アヤコ)  
2004年 神戸大学大学院博士課程後期課程修了。博士(政治学)。現在、国際日本文化研究センター教授
戦 暁梅 (セン ギョウバイ)  
2001年 総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。現在、国際日本文化研究センター教授
瀧井 一博 (タキイ カズヒロ)  
1995年 京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学)。現在、国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)