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憂き世店 松前藩士物語

新装版

朝日文庫 う17−11 朝日時代小説文庫

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-02-265242-3
4-02-265242-X
税込価格 924円
頁数・縦 351P 15cm
シリーズ名 憂き世店

商品内容

要旨

江戸後期、蝦夷松前藩が国替えとなり、浪人となった相田総八郎と妻なみは神田三河町の裏店に移り住む。帰封をめざしながらの貧しくも温かい暮らしの中で、なみは総八郎の子供を身ごもるが…。裏店に生きる人々の哀歓を丹念に描いた傑作長篇時代小説。

出版社・メーカーコメント

浪人となった相田総八郎と妻なみは江戸・神田三河町の裏店に移り住む。内職に勤しむ総八郎と、二人を見守る長屋の住人、帰封を願う藩士たち。貧しくとも温かな生活のなかで、なみは子供を身ごもるが……。<女優の杏さん帯コメントあり>

著者紹介

宇江佐 真理 (ウエザ マリ)  
1949年北海道生まれ。作家。95年に「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。2000年に『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、01年に『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。15年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)