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日本のタワー

講談社学術文庫 2923

出版社名 講談社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-06-543723-0
(4-06-543723-7)
税込価格 1,210円
頁数・縦 209P 15cm

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商品内容

要旨

人類は塔によって天地の境界をデザインし、都市の象徴を上書きするとともに、塔からの眺めを欲望し、また塔に進歩の夢やノスタルジーを仮託してきた。浅草十二階・大阪城天守閣・東京タワー・通天閣・太陽の塔・六本木ヒルズ森タワー・東京スカイツリー…日本の近現代に屹立する「七塔」と人々の物語を通して文明の本質に迫る、唯一無二の都市建築史。

目次

1塔 物見の塔 浅草十二階ほか
2塔 公共の塔 大阪城天守閣ほか
3塔 電波の塔 東京タワーほか
4塔 大衆の塔 通天閣ほか
5塔 ひとがたの塔 太陽の塔ほか
6塔 都市の塔 六本木ヒルズ森タワーほか
7塔 塔の塔 東京スカイツリーほか

出版社・メーカーコメント

浅草十二階・大阪城天守閣・東京タワー・通天閣・太陽の塔・六本木ヒルズ森タワー・東京スカイツリー……塔(タワー)には進歩と郷愁の物語がある−−多数の貴重図版とともに辿る、日本人の心の建築史!人類は塔(タワー)によって天地の境界をデザインし、都市の象徴を上書きするとともに、塔からの眺めを欲望し、また塔に進歩の夢やノスタルジーを仮託してきた。日本の近現代に屹立する「七塔」と人々の物語を通して文明の本質に迫る、唯一無二の都市建築史。[目次]はじめに 大地から1塔 物見の塔−−浅草十二階ほか2塔 公共の塔−−大阪城天守閣ほか3塔 電波の塔−−東京タワーほか4塔 大衆の塔−−通天閣ほか5塔 ひとがたの塔−−太陽の塔ほか6塔 都市の塔−−六本木ヒルズ森タワーほか7塔 塔の塔−−東京スカイツリーほかあとがき 天空へ学術文庫版へのあとがき[本書の原本は『ニッポンの塔−−タワーの都市建築史』(河出ブックス、2012年)です]

著者紹介

橋爪 紳也 (ハシヅメ シンヤ)  
1960年、大阪市生まれ。京都大学工学部建築学科卒業、大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。工学博士。現在、大阪公立大学名誉教授。専攻は建築史・都市文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)