じつは残酷な「ほめ育て社会」
日経プレミアシリーズ 549
| 出版社名 | 日経BP日本経済新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年5月 |
| ISBNコード |
978-4-296-12661-3
(4-296-12661-X) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 205P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
学校でも、家庭でも、職場でも、叱られたり厳しいことを言われたりせず、絶えずほめてもらえる「ほめ育て社会」。しかし、心地よくなるだけで、自分の成長に結びつくのだろうか。現状に満足するものはおいていかれる、厳しい社会と言えるのではないか。そんな残酷な社会の実態を説き明かす。 |
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| 目次 |
第1章 「ほめられること」「ほめること」の心地よさ |



出版社・メーカーコメント
我々はいつの間にか「ほめて育てる社会」に慣れ、叱る・叱られることが本当に下手になってしまった。しかし、今後待っているのは、自分から奮起することができない人はおいていかれる残酷社会だ。叱られることがないので現状で満足してしまう人と、自分を成長させたいと努める人との差が、知らぬ間に大きくなってしまう社会である。自分で能力を伸ばす意識が習慣化できていない人は、自分を成長させることができなくなる。そのために特に必要となる力は、レジリエンス(立ち直る力)とメタ認知が代表的なものになるだろう。どんなに自分が追い込まれても、自分から立て直す能力、また、周囲における自分の立ち位置を把握し、何をしていくべきかを意識できる力が求められる。