#台所のあるところ
| 出版社名 | 文藝春秋 |
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| 出版年月 | 2026年5月 |
| ISBNコード |
978-4-16-392099-3
(4-16-392099-4) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 300P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
6つの台所をめぐる「わたし」の物語。彼氏と同棲する27歳OLの一口コンロ、夫が小柄な妻のために作った、低めの吊り棚、4人の子のお腹を満たすため、常に置かれた中華鍋…。世代も境遇もバラバラの女性の前には、深夜の30分ドラマ「台所のあるところ」があった― |
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出版社・メーカーコメント
今、自分が一番欲しくて必要な冷蔵庫を、自分の気持ちのまま、選ぼうと思った。◇◇◇ 2人の子供が巣立ち、定年を迎えた夫は長年望んでいた仕事のため海外へ。広い家にひとり残された主婦は、15年前、越してきた日に購入を諦めたステンレス製の両開き大型冷蔵庫を迎え入れるべく、家電量販店を目指す。今度こそ、自分が本当に欲しい冷蔵庫を手に入れるため……。(ままならないキッチン、ままならない人生) 昔から「内藤」と「鈴木」姓の人間しか住まず、たがいに反目し合い、口すら利かない風習の島に嫁いだ女性を待ち受けていた運命は?(冷凍庫冷蔵庫合わせて五台) 食べ盛りで生意気な4人の子供を育てるシングルマザーの台所には、常に油をなみなみ張った中華鍋が鎮座している。(毎日、揚げ物)……世代も境遇もバラバラの5人の女性たちの前には、30分の深夜ドラマ「台所のあるところ」があった。◇◇◇『三千円の使いかた』の著者が贈る、ちょっぴりほろ苦く、じんわり心に沁みこむ「暮らし」をめぐる物語。