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出ユーラシアの人類史文明創出のメカニズム 第2巻

神の生成 サピエンスの生存技法

出版社名 京都大学学術出版会
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-8140-0663-2
4-8140-0663-2
税込価格 4,400円
頁数・縦 433P 21cm
シリーズ名 出ユーラシアの人類史文明創出のメカニズム

商品内容

要旨

「宗教現象」とはそもそも何か?それはなぜ生まれ今に至ったのか?移動拡散と「文明」形成の鍵になった〈志向性・自己意識・俯瞰的環境理解力〉に注目し、それを統合する技法としての「神」の創造のメカニズムに迫る。

目次

「生き残りのための技法としての「神」―「宗教」観念の始源と展開
第1部 宗教現象の相対化
第2部 日本
第3部 オセアニア
第4部 アメリカ
「カミ」と社会

著者紹介

入來 篤史 (イリキ アツシ)  
帝京大学 先端総合研究機構特任教授。1957年生まれ。東京医科歯科大学大学院博士課程修了。歯学博士・博士(医学)。専門は認知神経生物学、主に霊長類の脳高次機能を研究
後藤 明 (ゴトウ アキラ)  
喜界島サンゴ礁科学研究所特別研究員、総合地球環境学研究所共同研究員。1954年生まれ。東京大学修了(考古学)、ハワイ大学にて博士号(人類学)取得。専門は海洋人類学および天文人類学。モバイル・プラネタリウムを使った人類学的天体投影アンソロポリウムを日本各地で展開中
松本 直子 (マツモト ナオコ)  
岡山大学文明動態学研究所教授。九州大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。岡山大学文学部専任講師、同大学院社会文化科学研究科教授を経て、2021年に設置された岡山大学文明動態学研究所の初代所長を務めた。縄文時代を主たる対象として、認知考古学、ジェンダー考古学の理論的・実践的研究に取り組む。新学術領域研究「出ユーラシアの統合的人類史学」(2019‐2023)、学術変革領域研究(A)「マテリアマインド」(2024‐2028)の領域代表として分野統合的研究を推進する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)