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森の落としもの図鑑 2

食べ痕

出版社名 創元社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-422-43082-9
4-422-43082-3
税込価格 3,960円
頁数・縦 87P 27cm
シリーズ名 森の落としもの図鑑

商品内容

要旨

食べたのは誰!?動物たちの細やかで美しいイラストと、動物学者・今泉先生が長年のフィールドワークで撮影した写真が満載。“食べ痕”から動物たちの意外な食生活が見えてくる。動物の食べ痕から読み解く自然観察図鑑。

目次

森の生き物ごよみ
初夏の森の事件簿
ニホンザルのおいしい一年
食べ痕を探しに行こう
五感で食べ物を判断する
落とし主の見当をつける
親のふり見て、子は学ぶ
食べ方を教える親もいる
ネズミもクマも大好物 ドングリ
今泉先生の調査記録より シマリスは自分のドングリを間違えない
冬のブナ林は天然の貯蔵庫
カケスはドングリを運ぶ“森の運び屋”
イガに強いのは誰だ? クリ
穴のあき方で落とし主がわかる オニグルミ
あれば食べるが、好きかは不明 トチノミ
甘くてジューシー 季節のフルーツ
種子が飛ぶ前にいただこう! マツボックリ
密着!リスのエビフライづくり
草食動物の基本食 いろいろな草・葉
ムササビの食べ痕コレクション
樹皮や苔で冬を乗り越える
掘り起こし、食い散らかし 根・根茎
動物たちの貴重なサプリ キノコ
梅雨は甘〜い“クマはぎ”の季節
森に転がる消えやすい食べ痕
事件発生!鳥を襲った犯人は誰?
森はエネルギーがめぐる場所

著者紹介

今泉 忠明 (イマイズミ タダアキ)  
1944年東京都生まれ。東京水産大学(現 東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現 文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、環境庁(現 環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加。上野動物園で動物解説員を務める。現在も富士山をはじめ、各地の生態調査を続けている
松井 雄功 (マツイ ユウコウ)  
画家、イラストレーター。動物画では水彩を用い、やわらかな空気感と物語性を大切にした表現を得意とする。作家・田中マルコとのユニット活動では、「犬の国」シリーズのビジュアルを担当し、犬たちが二足歩行で暮らすファンタジーの世界を描いている。別名義「アルフォンスポター」では、パステル画により19世紀絵画を思わせる幻想的な世界観を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)