とりあえずウミガメのスープを仕込もう。
集英社文庫 み47−3
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2026年5月 |
| ISBNコード |
978-4-08-744893-1
(4-08-744893-2) |
| 税込価格 | 902円 |
| 頁数・縦 | 277P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
大雪で1週間以上家に閉じ込められた時、むすめが焼いてくれた甘くて儚いパンケーキ。幼い兄弟の舌をがっちりつかんだ30年前の家庭科教科書のレシピとは。家族と、友人と分かちあい、ときにひとりで堪能するおいしいものたち。福井から北海道への移住、本屋大賞受賞など、いくつもの転換期を迎えながら7年書き続けてきた食の記憶を1冊に。単行本未収録の8編を加えた85編のエッセイ&短編1編。第6回料理レシピ本大賞特別選考委員賞受賞! |
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| 目次 |
一章 つくること、食べること(豆を煮る |



出版社・メーカーコメント
いろんなおいしさがあって、人生は楽しい。大雪で一週間以上家に閉じ込められた時、むすめが焼いてくれた甘くて儚いパンケーキ。幼い兄弟の舌をがっちりつかんだ30年前の家庭科教科書のレシピとは。家族と、友人と分かちあい、ときにひとりで堪能するおいしいものたち。福井から北海道への移住、本屋大賞受賞など、いくつもの転換点を迎えながら7年書き続けてきた食の記憶を1冊に。第6回料理レシピ本大賞特別選考委員賞受賞!「ESSE」に連載した食エッセイ85編&小説1編。単行本未収録の8編も収録!「連載を始めたのは2011年。12歳、10歳、7歳だった子供たちもすっかり大人になった。15年が経って、家族のかたちも変わってきている。(中略)この本にはおいしいものを一緒に食べる場面が何度も登場する。まごうことなきよろこびだったと思う。ささやかながらも、たしかなしあわせだった。でも、大切なのはそれだけではないことを今は知っている。おいしいものは、分けあえばおいしいけれど、分けあわなくてもちゃんとおいしい。ひとりでもおいしいのだ。」−−あとがきより【もくじ】◆一章 つくること、食べること「豆を煮る」、「泰然自若シチュウ」、「クリスマスの夜」、「失敗ごはん」「お正月のカレー」、「ローガンと出汁」、「キノコ嫌い」、「楽譜とレシピ」、「塩鮭の注文」、「大雪のパンケーキ」ほか◆二章 なんでもない日のごはんとおやつ「最強ハンバーグ」、「虎のバター」、「100%オレンジゼリー」、「おいしい朝ごはん」、「ミルクティーとスリッパ」、「山の中のお正月」、「イッタラとバウムクーヘン」、「ゆかりたん」、「お金持ちのサラダ」、「心配されたお弁当」ほか◆三章 思い出の食べもの「君の名前」、「水ようかん」、「まぼろしのオムライス」、「おついたち」、「鹿まんじゅう」、「四月のかき氷」、「読書会のメニュウ」、「スープを煮込む」、「ハッピーチャンス」、「黄金色のジャム」ほか◆四章 その後のごはん「陽の当たらない食卓」、「外食の葛藤」、「オホーツクのチョコレート」、「コーンスープ」、「まんじゅうの行方」、「誕生日の夜」、「お祝いのケーキ」◆短編 ウミガメのスープ