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みんなのためのパレスチナ入門

平凡社新書 1104

出版社名 平凡社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-582-86104-4
4-582-86104-0
税込価格 1,100円
頁数・縦 163P 18cm

商品内容

要旨

パレスチナ出身の歴史家が世界中の人びとに向けて語った、これまでの歴史といま起こっていること―。和平と解決の道はあるか?

目次

1 事の起こり
2 シオニズムの主要ターゲットとしてのパレスチナ
3 一九一七〜一九四八年―イギリスの委任統治の曖昧性
4 イスラエル国家の建国と一九四八年の二つの戦争
5 アメリカの歴史としてのイスラエル
6 ホロコーストの脅威と存在の否認
7 パレスチナのアイデンティティとは何か?(不在の試練にさらされるパレスチナのアイデンティティ)
8 パレスチナの抵抗運動の組織化
9 PLO―「祖国を背負った者たち」の領土
10 暴力とテロリズムの使用
11 一九六九年―土地分割の原則に向かって
12 一九八八年―歴史的妥協
13 オスロ合意(自治以上・国家以下)
14 和平への障害
15 二国家共存案は幻想か?
16 パレスチナの終焉?

出版社・メーカーコメント

パレスチナはいつはじまり、どのようにアイデンティティがつくられてきたのか。イギリス委任統治から現在のジェノサイドまで、世界中の人びとに向けて語られる、ほんとうの歴史と現在。

著者紹介

サンバー,エリアス (サンバー,エリアス)   Sanbar,Elias
パレスチナ人の歴史家・文化活動家。1947年、ハイファに生まれる。翌年に追放され、家族とともにベイルートへ移住。和平のためのさまざまな活動に関与し、ユネスコのパレスチナ代表大使をつとめた。81年パリでドゥルーズとガタリの支援で『パレスチナ研究誌』を創刊する
杉村 昌昭 (スギムラ マサアキ)  
1945年生まれ。龍谷大学名誉教授。専門はフランス文学・現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)