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量子論未来への哲学、未来のデザイン 徹底討議ボーア・アインシュタイン論争から量子コンピュータまで

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-623-09767-8
4-623-09767-6
税込価格 2,970円
頁数・縦 205P 20cm

商品内容

要旨

難解であるとされる量子論だが、昨今、コンピュータ、暗号など社会に対してこれまでにないドラスティックな貢献を期待されている。本書では哲学・科学・技術の専門家により量子論の基礎や応用可能性についてわかりやすく解説したうえで、一般市民からの質疑も交えながら、徹底した討議でこの理論が私たちの世界観や未来に与えるインパクトを探究していく。量子力学の誕生から100年を迎え、量子論と人間の関係を改めて問いなおす一冊。

目次

第1部 量子論は世界をどう変貌させるのか(量子力学の革命
量子コンピュータとはなにか
量子力学における「観測」の問題―人間の排除について
Q&Aのコーナー)
第2部 量子論は新しい社会とどうかかわるのか(量子論と技術・社会的課題
量子論とものの見方・考え方、教育のあり方)
第3部 科学者の社会的責任をめぐって―朝永振一郎と量子論(朝永振一郎のあゆみ
朝永と私
文筆家として残したもの ほか)

著者紹介

大澤 真幸 (オオサワ マサチ)  
元京都大学大学院教授
佐藤 文隆 (サトウ フミタカ)  
京都大学名誉教授
藤井 啓祐 (フジイ ケイスケ)  
京都大学大学院情報学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)