みんな、好きが下手
| 出版社名 | 新潮社 |
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| 出版年月 | 2026年5月 |
| ISBNコード |
978-4-10-351763-4
(4-10-351763-8) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 211P 20cm |
NetGalley 会員レビュー
おすすめ度 恋愛下手な人たちの哀れな失恋物語ではなかった。虚無ニケーションは得意な主人公の冷淡な部分が恋愛では淡白過ぎて相手を不安にさせる。「ありがとう」も「ごめん」も言えない性格はきっと生きづらい。隣の幼なじみも報われない気持ちを持っている。相手も、犯罪に近い行為を向けられ迷惑に思っているかと思いきや…それぞれの気持ちが交差する。交わりそうに見えて交わらない。全てもどかしさを感じる。しかし、もがいている主人公も愛らしい。
おすすめ度 どこにでもいそうな普通の若者たちの、不器用でままならない恋愛模様がとてもリアルに描かれていて、深く共感しながら読み進めました。本当に伝えたい言葉ほどなぜか喉に引っかかって出てこないもどかしさや、良かれと思った行動が相手との決定的な価値観の違いを浮き彫りにしてしまう残酷さが、痛いほど伝わってきました。また、SNS の存在が、単なるコミュニケーション手段としてだけでなく、心の傷を癒やし、自分自身を回復させるための切実な拠り所として肯定的に描かれている点も非常に新鮮でした。
おすすめ度 彼女に「好き」と言うことは、「いいね!」を 1000 回もらうより難しい。主人公のジン太は、「好き」という気持ちを素直に相手に伝えることが好きな大学生。この話を読んで、共感すること間違いなし!(私も、大切な人に「好き」という気持ちを伝えるのが苦手なので。気取ってないで、ちゃんと真剣に欲しがれない彼に、終始共感しっぱなしでした!)藍が使った「好き」や「愛してる」と言えるようにする訓練は私も実践してみたいと思いました! 上記レビューの提供元:NetGalley(株式会社メディアドゥ) NetGalleyとは、本を応援するWEBサイトです。 |
商品内容
| 要旨 |
口数が多い割に肝心なことが言えない大学一年生、ジン太。愛情豊かな両親、優等生な姉、過剰だけど憎めない幼馴染に囲まれて何不自由なく育ち、大学には気の合う仲間もいる。だけど、なぜか恋愛だけがうまくいかない。この原因はいったい何―?痛々しくて瑞々しい、唯一無二の失恋小説! |
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出版社・メーカーコメント
彼女に「好き」と言うことは、「いいね!」を1000回もらうより難しい。東京生まれサブスク育ち、人生を懸けるほど好きなものが見つからない大学一年生、ジン太。愛情豊かな両親、優等生な姉、過剰だけど憎めない幼馴染に囲まれて何不自由なく育ち、大学には気の合う仲間もいる。だけど、なぜか恋愛だけがうまくいかない。この原因はいったい何? 痛々しくて瑞々しい、令和の失恋小説決定版!