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ふりさけ見れば 上

角川文庫 時−あ40−15

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-04-115461-8
4-04-115461-8
税込価格 1,386円
頁数・縦 456P 15cm
シリーズ名 ふりさけ見れば

商品内容

要旨

遣唐使・阿倍仲麻呂は、波涛を乗り越え唐に留学を果たした。難関を極める科挙を見事に突破すると、玄宗皇帝に仕える官吏として、着実に出世の階段を駆け上がっていく。陰謀と政略がうずまく朝廷のなかで、政敵たちとしのぎを削る仲麻呂には、祖国日本の命運を賭けた密命が下されていた。同志の井真成が不審な死を遂げたことを皮切りに、歴史は大きなうねりを見せる。直木賞作家・安部龍太郎が日中関係の先駆けを描く!

出版社・メーカーコメント

阿倍仲麻呂は、唐で難関の科挙に合格し、皇帝の側近にまで上り詰める。祖国から遠く離れた地で政治家として奮闘する仲麻呂には、とある密命が与えられていた……。「日本」の誕生に、直木賞作家が肉迫する。

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
1955年福岡県生まれ。国立久留米高専機械工学科卒。図書館司書を経て90年『血の日本史』で衝撃的なデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、13年『等伯』で直木賞、16年歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)