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ふりさけ見れば 下

角川文庫 時−あ40−16

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-04-115462-5
(4-04-115462-6)
税込価格 1,408円
頁数・縦 474P 15cm
シリーズ名 ふりさけ見れば

商品内容

要旨

稀代の天才は、なぜ日本に帰らなかったのか。唐に渡った阿倍仲麻呂は、皇帝の信頼を獲得し、皇子の教育係を拝命するまで登り詰める。傾国の美妃・楊貴妃の姉と婚姻を結ぶことで朝廷の深奥部にまで入り込むが、それは同時に熾烈な政争の当事者となることを意味していた。無双の将軍・安禄山による獅子奮迅の働きで大陸が地響きを鳴らしていた頃、日本でも一大事件が起きようとしていた。圧巻のスペクタクルでおくる歴史巨編!

出版社・メーカーコメント

とある使命を帯びて、唐の玄宗皇帝と楊貴妃に近侍していた阿倍仲麻呂は、どうして日本に帰らなかったのか。難関の科挙に合格し、遠く離れた地で活躍する仲麻呂を、古今無双の動乱が飲みこもうとしていた。

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
1955年福岡県生まれ。国立久留米高専機械工学科卒。図書館司書を経て90年『血の日本史』で衝撃的なデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、13年『等伯』で直木賞、16年歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)