• 本

後宮の呪術妃

出版社名 宝島社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-299-07836-0
4-299-07836-5
税込価格 1,870円
頁数・縦 307P 19cm

商品内容

要旨

漢軍に一族を滅ぼされた翠玉は、敵討ちのため後宮に忍び込む。しかし皇帝に近づく機会は訪れず、絶望していた。いっぽう、女史の雪花は妃嬪の葬儀を記録中、遺体の首が切断されて別人の頭部が縫い合わされていることを指摘するが、本人だと断言する周囲の逆鱗に触れてしまう。「事実を記す」と曲げない雪花は、このままでは命を落とすことになると、若き高官である利夏に警告されるが、後宮で頻発している妃嬪の急死・失踪事件の情報を集めることができれば放免すると助け舟を出される。期限は三日。雪花は調査を始めるが―。

出版社・メーカーコメント

20万部突破『ファラオの密室』著者最新作は、古代中国ミステリー! 漢軍に一族を滅ぼされ、敵討ちのため後宮に忍び込んだ翠玉(すいぎょく)。一方、後宮で働く雪花(せっか)は、獄死した父の冤罪を晴らすべく調べていた。ある日、後宮内で妃嬪の遺体が発見される。しかしその頭部は別人のもので――。不可思議な殺人事件に端を発して二人は出会い、陰謀に巻き込まれていく。彼女たちの運命は!?

著者紹介

白川 尚史 (シラカワ ナオフミ)  
1989年、神奈川県横浜市生まれ。弁理士。東京大学工学部卒業。在学中は松尾研究室に所属し、機械学習を学ぶ。2012年に株式会社AppReSearch(現 株式会社PKSHA Technology)を設立し、代表取締役に就任。2020年に退任し、現マネックスグループ取締役兼執行役。第22回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し、『ファラオの密室』で2024年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)