• 本

横浜共同租界

出版社名 光文社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-334-10984-4
4-334-10984-5
税込価格 2,090円
頁数・縦 302P 20cm

商品内容

要旨

第二次世界大戦後の講和と引き換えに、横浜はアメリカ、中国、ロシア、イギリス、オランダの五カ国が統治する共同租界となった。そして現代、租界警察を退職した長堂和樹は探偵稼業をしている。ある日、拉致された可能性がある弟を捜して欲しいという女性の依頼を引き受けたが、そのときから彼の前に、外国の領事館警察や手段を選ばない謎の組織が立ちはだかる!消息不明の青年に隠された秘密とは!?著者初の「私立探偵小説」にして、黄金期の香気溢れる新シリーズ始動!

出版社・メーカーコメント

著者初の私立探偵小説にして、黄金期の香気溢れる新シリーズ始動! 第二次大戦後の講和と引き換えに、横浜は米・中・露・英・蘭の五カ国が統治する共同租界となった。そして現代、租界警察を退職した長堂和樹は免許を持たない探偵稼業をしている。ある日、拉致された可能性がある弟を捜して欲しいという女性の依頼を引き受けたが、そのときから彼の前に手段を選ばない謎の組織が立ちはだかる。消息不明の青年に隠された秘密とは!?

著者紹介

佐々木 譲 (ササキ ジョウ)  
1950年、北海道生まれ。’79年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。’90年『エトロフ発緊急電』で、山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞、’10年『廃墟に乞う』で直木賞受賞。’17年には日本ミステリー文学大賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)