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いきものたちの言い分 その愛、正直メーワクです。

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-04-811580-3
4-04-811580-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 155P 19cm

商品内容

要旨

思い込み、かんちがいで、飼い主たちが「よかれ」ととった行動が巻きおこす数々の悲劇。そんなメーワクな愛情に対する動物たちの心のさけび。

目次

第1章 思い込みで、メーワク。(ネコの言い分 外に出たい気持ちあれど、出されるとけっこう困るのである
カメの言い分 水槽から出たいわけじゃないのです ほか)
第2章 やりすぎで、シンドイ。(イヌの言い分 シャンプーはひんぱんにしなくていいよ
ネコの言い分 わいはきれいやっちゅうねん! ほか)
第3章 わかってほしい、野性のサガ。(ネコの言い分 つめをとがずにはいられねえ!
ネコの言い分 高い所に登らずにいられねえぞ! ほか)
第4章 キズつきやすい、わたしたち。(ウサギの言い分 軽い気持ちのだっこで一生もののケガを負うんよ…
イヌの言い分 ツルッツルのゆかってデンジャラス・ゾーン ほか)
第5章 これが、わたしのジョーシキです。(ウサギの言い分 え?うんち?食べます食べます!
ニワトリの言い分 小石を食べるけど心配ケッコー! ほか)

出版社・メーカーコメント

暑い日の散歩は、イヌだってシンドイ。ウサギが好きなのは、ニンジンのオレンジの部分ではなく、葉っぱのところ。金魚鉢のキンギョは、ちっそくしかけている。ニンゲンは、イメージや思い込み、そして動物の気持ちを「自分」に当てはめることで、実は無意識に、大切ないきものたちの命を危険にさらしていることがあります。「知らなかった」では済まない、愛情ゆえのすれちがいについて、楽しく学べる一冊。

著者紹介

田向 健一 (タムカイ ケンイチ)  
田園調布動物病院院長。1973年、愛知県大府市生まれ、麻布大学獣医学科修了、博士号(獣医学)取得。神奈川、東京の動物病院勤務を経て、2003年に東京都大田区に田園調布動物病院を開院。どんな動物も診る獣医界の総合格闘家でありたいと、犬猫からウサギ、爬虫類などオールペットの診療を行う。併せてペット飼育や獣医療に関する様々な知識を一般書・専門書・論文などで多数発表し続けている
こざき ゆう (コザキ ユウ)  
おもに児童向け書籍を手がけるライター、作家。著書は130冊以上(共著含む)。好きな分野は生き物、雑学、伝記、不思議な話(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)