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岐路に立つ民主主義 政治思想史的考察

サピエンティア 83

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-588-60383-9
4-588-60383-3
税込価格 3,630円
頁数・縦 348,4P 20cm

商品内容

要旨

希望はあるか?死に至るのか?アーレントやハーバーマス、ロールズら著名な政治思想家10人は、民主主義の可能性をどこに見たのか。偏狭なナショナリズムとポピュリズムに抗して考える。

目次

第1章 マックス・ヴェーバー 人民投票的指導者民主主義の構想とカリスマへの距離
第2章 カール・シュミット 自由主義なき民主主義の危険性
第3章 ハンス・ケルゼン 個人の政治的自律と教養教育
第4章 ジョルジュ・ソレル 民主主義批判から道徳秩序の再生へ
第5章 アイザィア・バーリン 民主主義的自己支配への警戒と多元論的民主主義の擁護
第6章 ハンナ・アーレント 代表制批判から民主主義の再定義へ
第7章 チャールズ・テイラー 民主主義・承認の政治・多文化主義
第8章 ユルゲン・ハーバーマス 熟議民主主義像と公共圏論
第9章 レオ・シュトラウス 民主主義と政治哲学の使命
第10章 ジョン・ロールズ 政治的リベラリズムと政党政治の擁護

著者紹介

古賀 敬太 (コガ ケイタ)  
大阪国際大学名誉教授(西欧政治思想史)
長谷川 一年 (ハセガワ カズトシ)  
同志社大学法学部教授(西洋政治思想史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)