たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ
角川文庫 し81−2
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2026年6月 |
| ISBNコード |
978-4-04-116756-4
(4-04-116756-6) |
| 税込価格 | 968円 |
| 頁数・縦 | 379P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
高校2年生のなずなのクラスメイト・鈴白くんが突然命を絶った。容姿端麗、成績優秀―すべてが完璧な彼の悩みとは何だったのか。後悔の中、鈴白くんとの思い出の砂時計に願いを込めて眠ると、なずなは1ヶ月前にタイムリープしていた。しかし鈴白くんはひと月後にまたも死を選んでしまう。彼の死を止めるため何度も時を巻き戻すなずな。そんな彼女の行動に、ひとりだけ気づいている男子生徒がいて―。祈りと叫びの青春物語。 |
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出版社・メーカーコメント
高校2年生のなずなのクラスメイト・鈴白くんが、突然命を絶った。彼は明るくて容姿も成績も良い、学校の人気者。だから、彼に限って自殺なんてありえない……皆そう思っていた。「彼の悩みに気付いていたら」。後悔が膨れ上がり、その晩なずなは鈴白くんと一緒に作った思い出の砂時計に「時間を巻き戻したい」と願って眠る。翌朝目覚めたなずなは、なんと一ヶ月前にタイムリープしていた。笑顔で登校してきた鈴白くんの姿に安堵するなずなだったが、ひと月後、彼はまた死を選んでしまう。鈴白くんの死を止めるため、何度も何度も1ヶ月のタイムリープを繰り返すなずな。そんな彼女の行動に、ひとりだけ気づいている男子生徒がいて−−。なづなは残酷な運命を変えられるのか。何気ない毎日が愛おしくなる、汐見夏衛渾身の青春小説。