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その生徒指導と保護者対応、間違っていませんか?失敗しない伝え方

出版社名 明治図書出版
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-18-310223-2
4-18-310223-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 125P 22cm

商品内容

要旨

近年、生徒指導や保護者対応が、以前より難しくなっていると言われています。しかし、すべての子どもに共通するのが、「自分のことを知ってほしい、認めてほしい」という切実な願いです。その願いが、子どもの「先生、あのね!」という一言に凝縮されています。このとき、話の内容以上に重要なのは、子どもが「この先生に話したい」と思ってくれた、その行為そのものです。ここで教師がどう応えるかで、子どもとの信頼関係の深さは決まります。また、保護者の方からの言葉の奥には、「子どもを大切にしてほしい」「もっとよくしてほしい」といった建設的な“期待”が隠れていることがほとんどです。「感情に巻き込まれず、誠実に向き合う」それが、プロとしての保護者対応の力です。本書では、様々な場面における、実際の具体的なやりとりなどもご紹介しながら、そのポイントをまとめました。本書が、読者の皆様の一助になれば、これにまさる喜びはありません。

目次

1章 その生徒指導、間違っていませんか?【低学年】「はじめて」の学校生活を支える失敗しない伝え方(低学年の発達特性と関わりの基本
【ケーススタディ】低学年のあるあるトラブル対応)
2章 その生徒指導、間違っていませんか?【中学年】「ギャングエイジ」の正義感を育む失敗しない伝え方(中学年の発達特性と関わりの基本
【ケーススタディ】中学年の見えにくいトラブル対応)
3章 その生徒指導、間違っていませんか?【高学年】「思春期」の複雑な心と向き合う失敗しない伝え方(高学年の発達特性と関わりの基本
【ケーススタディ】高学年の「関係性」トラブル対応)
4章 その保護者対応、間違っていませんか?「信頼」を土台に「協力」へつなぐ失敗しない伝え方(保護者対応の基本マインド
【ケーススタディ】状況別・保護者対応の鉄則)

出版社・メーカーコメント

近年、難しくなってきたと言われる生徒指導と保護者対応。成功の秘訣は「信頼を土台とした共感」です。子どもの「認めて欲しい」という切実な願いに、また保護者の「子どもを大切にして欲しい」という期待に応えるにはどうすればよいのか。具体的な事例で解説しました。

著者紹介

樋口 万太郎 (ヒグチ マンタロウ)  
1983年大阪府生まれ。中部大学現代教育学部准教授。大阪府公立小学校、大阪教育大学附属池田小学校、京都教育大学附属桃山小学校、香里ヌヴェール学院小学校を経て、現職。オンラインサロン「先生ハウス」主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)