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フランス中世都市 カロリング時代からルネサンスに至るまで

出版社名 論創社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-8460-2515-1
4-8460-2515-2
税込価格 8,580円
頁数・縦 640P 22cm

商品内容

要旨

西欧文明建設の主役となったフランス中世都市の歴史。古代ローマ文明が崩壊したあと、中世フランスではいかにして都市が生まれ、文明を育んでいったかを辿る。

目次

第一部 古代都市から中世都市へ(1000〜1150)(アンドレ・シェドヴィル)(脅かされる古代都市(cit´e)
都市の発展とその形態―《ブール bourgs》
都市の発展と《ブルジョワジー》の誕生
最初の都市機構)
第二部 中世盛期のフランス都市(1150〜1330)(ジャック・ル・ゴフ)(都市の成長と市民意識
都市の経済的機能
制度化への動き
フランス王政のなかでの都市
新しい都市社会
文化的機能―想像世界と現実)
第三部 危機と転換(1330‐1530)(ジャック・ロシオー)(危機の十四世紀
社会的諸機構と都会的社交性
人々の生き方と文化水準)

著者紹介

デュビィ,ジョルジュ (デュビィ,ジョルジュ)   Duby,Georges
1919年、パリで生まれ、リヨン大学に学び、パリ大学で博士号取得。1970年から1991年までコレージュ・ド・フランス教授。1987年、フランス・アカデミー会員。1996年に死去
ル・ゴフ,ジャック (ルゴフ,ジャック)   Le Goff,Jacques
1924年、南仏トゥーロンで生まれ、パリで高等師範学校を卒業。プラハ、オックスフォード、ローマ各大学で修学ののち、パリの高等研究院教授。歴史学誌「アナール」の編集に携わりフランス中世史学を主導。2014年に死去
シェドヴィル,アンドレ (シェドヴィル,アンドレ)   Ch´edeville,Andr´e
1935年、パリで生まれ、5歳のときからナントで育ち、レンヌ大学、パリ大学、ナント大学で修学。1958〜1996年、レンヌ大学で中世史学を教え、2010年レンヌで死去
ロシオー,ジャック (ロシオー,ジャック)   Rossiaud,Jacques
1932年、タヴェルニー(パリの北)で生まれ、パリ大学で歴史学を修め、リヨン市史、ローヌ川水運史を研究。クレルモン=フェラン大学、リュミエール=リヨン第2大学で教えた
桐村 泰次 (キリムラ ヤスジ)  
1938年、京都府福知山市生まれ。1960年、東京大学文学部(社会学科)卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)