経営のこころ 会社を伸ばすリーダーシップ
PHP文庫 い28−10
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年6月 |
| ISBNコード |
978-4-569-90577-8
(4-569-90577-3) |
| 税込価格 | 1,078円 |
| 頁数・縦 | 260P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
経営にはモノもカネも大事だがいちばん強くて頼りになるのは「人の心」リーダーの魂に問いかける!京セラ創業者「ど真剣」講話。 |
|---|---|
| 目次 |
第一部 人をたばねるこころ(心をベースとして経営する |



出版社・メーカーコメント
半世紀以上にわたり経営の最前線に立ち、私は「企業とはいかにあるべきか」「経営とはいかに行うべきか」を日々問い続けてきた。そして自ら実践し、確信したことだけを、求めに応じ発信してきた。そのような私の口述記録から生まれた書籍だけに、本書は経営における私の「信念」を著した書籍ともいえよう。昨今、劇的な環境変化のなかで、経営のあり方に悩み、その舵取りに苦慮している経営者・経営幹部の皆さんがたくさんいらっしゃると聞く。本書が、これからの日本の経済社会を担う、若い経営リーダーの皆さんにとって、新たな活路をひらく契機となることを願ってやまない。<本書「序」より>2022年、90歳で逝去。その前年末に、『誰にも負けない努力』(単行本、のちに文庫化)の続編として企画・発刊されていた本作品を、文庫化いたしました!没後も、名経営者として、人生の達人として、幅広い層の多くの人々から支持される述者のリアルな魂の声が、本書には収録されています。経営の核心をつく、そして魂に問いかける数々の言葉が、誠実に毎日の仕事に励む多くのリーダーの心を揺さぶり、未来への指針となることでしょう。【本書に収録された心揺さぶる言葉の数々】◆心の通う、心で結ばれた集団をつくる−−経営には、モノもカネも大事だが、いちばん強くて頼りになるのは「人の心」である。だからこそ、心で結ばれた強固な集団をつくることに焦点をしぼり、人の心をベースとした経営をしていくのである。◆従業員と家族のような関係を築く−−従業員の心をつかまえているか。調子のいいときは、給料も出し、調子のいいことも言えるから、誰でもついてくる。大事なのは、業績が悪くなったときに支えてくれる人間がいるかどうかだ。◆成果主義ではなく実力主義でいく−−実力主義は、「一将功なりて万骨枯る」というようなものではない。実力主義にも課題はあるが、説明と説得によって弊害は防ぎ得る。実力主義によって選ばれた人たちが活躍することで、会社に益がもたらされ、会社が立派になっていくのである。… ほか