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御庭番耳目抄 まいまいつぶろ

幻冬舎時代小説文庫 む−12−5

出版社名 幻冬舎
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-344-43570-4
(4-344-43570-2)
税込価格 825円
頁数・縦 342P 16cm

商品内容

要旨

九代将軍・徳川家重の言葉を唯一解することができる家臣の大岡忠光。その妻の志乃はたとえ子供からでも折り紙一枚受け取るなと夫に言われたが…(「寵臣の妻」)。徳川家の御庭番、万里だけが見てきた隠密秘話の数々。多くを語らずひたむきに生きる人間の美しさを描く『まいまいつぶろ』外伝。全てを知る万里が最後に会いに行った人物とは―。

出版社・メーカーコメント

九代将軍・徳川家重の言葉を唯一解することができる家臣の大岡忠光。その妻の志乃はたとえ子供からでも折り紙一枚受け取るなと夫に言われたが……(「寵臣の妻」)。徳川家の御庭番、万里だけが見てきた隠密秘話の数々。多くを語らずひたむきに生きる人間の美しさを描く『まいまいつぶろ』外伝。全てを知る万里が最後に会いに行った人物とは――。

著者紹介

村木 嵐 (ムラキ ラン)  
1967年京都市生まれ。会社勤務等を経て、司馬遼太郎氏の夫人である福田みどり氏の個人秘書を十九年間務める。2010年『マルガリータ』で第十七回松本清張賞を受賞し、作家デビュー。23年『まいまいつぶろ』で第十三回本屋が選ぶ時代小説大賞、第十二回日本歴史時代作家協会賞作品賞を受賞。26年『雀ちょっちょ』で第四十五回新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)