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学術コミュニケーションが沸き立つ論文を書こう

出版社名 弘文堂
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-335-36075-6
4-335-36075-4
税込価格 3,410円
頁数・縦 283P 21cm

商品内容

要旨

私たちはこんな風に論文を書いている。研究者は、ひとつの論文を形にするまでにどのようなことを考えているのか、どのような素志を持って日々研究に取り組んでいるのか―17人の研究者が語る、「論文を書く」という営為との向き合い方。法学分野における活発なコミュニケーションの土台となる論文を目指して。

目次

何のために論文を書くのか 法の支配のために書く
論文を書くことの苦しみ、喜び、また苦しみ
それが僕の思い込みだとしたって
言語化されていない構造を言語化する
日本法学と学術コミュニケーションの国際性 国際発信の試み
国際法研究者は何をしており、何をすべきか
基礎法学としての外国法研究 ある英米法研究者の場合
理論・データ・社会への関心 「学術コミュニケーションが沸き立つ論文」について
「はみ出る」ことのススメ 視点の確立と関心の広がり
刑法の論文スタイルと共同研究による研究推進 その基礎にある方針
判例評釈と調査官解説 「真の判例法理」の探求に向けて
学術コミュニケーションと評価
直観という問題(あるいはお気持ち表明を巡って)
守破離 わたしの研究遍歴

著者紹介

興津 征雄 (オキツ ユキオ)  
1977年生まれ。2016年 神戸大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)