不平等と教育 日本の格差問題はなぜ解決しないのか
中公新書 2915
| 出版社名 | 中央公論新社 |
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| 出版年月 | 2026年6月 |
| ISBNコード |
978-4-12-102915-7
(4-12-102915-1) |
| 税込価格 | 1,155円 |
| 頁数・縦 | 270P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
教育の不平等をめぐっては多くの研究・議論が行われてきた。だが、今なお解決には程遠い。その理由は、日本人の認識枠組みにあり、意味が曖昧なまま外来の流行語・翻訳語を使うため、議論がすれ違うのだと著者は説く。「大衆、機会均等の語義は原語と訳語でどう違うのか」「階級より階層、不平等より格差の語が使われる理由」など、鍵概念を手がかりに日本社会の思考の習性を探る。日英で教鞭を執る著者の比較知識社会学。 |
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| 目次 |
1章 「教育格差」論議の比較知識社会学 |



出版社・メーカーコメント
教育の不平等問題は実証研究が積み重なり、長く議論されてきた。だが、なぜ今なお解決に向けた取り組みが不十分なのか。大きな理由は、私たちの認識枠組みにあると著者は説く。定義があいまいなまま、原語に向き合うことなく流行の翻訳語を使うため、議論がすれ違うのだ。「階級と階層」「格差と不平等」「大衆」「機会均等」などの鍵概念から日本社会の思考の習性を探る。日英をまたいできた著者ならではの、比較知識社会学。