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ミシェル・フーコー『監獄の誕生』の50年 刑罰はなぜ刑務所収容という形態を取るのか

出版社名 読書人
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-911492-02-4
4-911492-02-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 211P 18cm

商品内容

目次

第1部 刑罰はなぜ刑務所収容という形態を取るのか(耐え難いもの 監獄における拘禁―フランスと日本の場合(海渡雄一)
刑罰としての「拘禁」の現代的意味を問う(赤池一将)
近時のフランスにおける自由刑に見出すことができるフーコーのまなざし(安田恵美))
第2部 監獄情報グループと『監獄の誕生』(「私の最初の著書」(フィリップ・アルティエール)
抵抗は権力に先立つ―『監獄の誕生』と監獄情報グループ(佐藤嘉幸)
ゾーン、統治、振る舞いの科学(箱田徹)
〈心〉いまだ実在せず(市田良彦))
第3部 『監獄の誕生』への手びき(ミシェル・フーコー『監獄の誕生』を読むために(清水雄大))

著者紹介

佐藤 嘉幸 (サトウ ヨシユキ)  
筑波大学准教授。専門は哲学・社会理論。1971年生
海渡 雄一 (カイド ユウイチ)  
弁護士。人権問題・原子力問題を中心に活動。1955年生
赤池 一将 (アカイケ カズマサ)  
龍谷大学名誉教授。専門は刑事法学。1956年生
安田 恵美 (ヤスダ メグミ)  
國學院大學教授。専門は刑事政策学。1983年生
アルティエール,フィリップ (アルティエール,フィリップ)   Arti`eres,Philippe
現代史家。フランス国立科学研究センター研究ディレクター、社会問題学際的研究所(IRIS)会員。1995年から2014年までフーコー・センター所長を務める。1968年生
箱田 徹 (ハコダ テツ)  
神戸大学准教授。専門は社会思想史。1976年生
市田 良彦 (イチダ ヨシヒコ)  
神戸大学名誉教授。専門はフランス現代思想。1957年生
清水 雄大 (シミズ ユウダイ)  
獨協大学非常勤講師。専門は哲学。1985年生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)