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口笛を吹きながら夜を行け

出版社名 幻冬舎
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-344-79287-6
4-344-79287-4
税込価格 3,520円
頁数・縦 157P 19cm

商品内容

要旨

激突対談!!CD付き。異色コラボが音楽でも!!2人の好きな音楽、愛車、地元ヨコハマ、人生までも語り尽くした奇跡の対談。

目次

1 こうして名曲は生まれた(原点は「アングリー・ヤングメン」
口笛は大勢で吹くものじゃない
ネット時代に刺さる歌詞
夜の時代でも“俺の歩く道”はある
日本の歌はもともとインターナショナルだった
歌謡曲と人生の機微
ままならぬ人生から生まれ出るのがブルース
カバーされ、受け継がれる歌たち
感動のかたちは地域それぞれ
ドバイで響いた炭坑節のリズム)
2 歌謡曲の源流へ(力強く歌うマイナーキーは世界中にある
ソ連兵の合唱に打ちのめされた日
横山剣が「樹影」で曲を作っていた頃
五木寛之とCMソング
“闇鍋”が二人の音楽のキーワード
横山剣を辿ると蓮如に続く
日本の芸能の源流にいる説教師
アジアとつながる多国籍サウンド
現代に新しいリズムは可能か
雑多なものが合流する場のエネルギー)
3 愛車談義が止まらない(ダメな車ほどかわいい
ヨーロッパ車はなぜ廉価版でも美しいのか
ぶつけまくっていいのがアメ車
横浜で北欧車をロサンゼルス風に乗る
不良の金持ち坊ちゃんに似合うイギリス車
レーサーが花形だった日本の黄金時代
アメ車の豪快さ、欧州車の物語性
ドイツ車メーカーのスタンスに惚れる
ヴィンテージ車へのエレジーも、未来への期待も)
4 ヨコハマ・本牧・地元愛(横浜サウンドと本牧への憧れ
ヨコハマを彩る名曲たち
許容範囲が広い横浜でローカリティーを出す難しさ
音楽なくして映画は語れず
憧れはレーシングドライバーで音楽家
歌謡曲が映す、時代の横顔
カバーという継承の形
デビュー曲を書いた頃のこと
しがらみがないからこその地元愛
こんな時代こそ『口笛を吹きながら夜を行け』)

出版社・メーカーコメント

笑うやつは笑え、俺の決めた道さーー 一歩でも前へ。五木寛之作詞、横山剣・Yu Park作曲の、書籍と同タイトルの新曲CD付き。異色コラボが音楽でも!!2人の好きな音楽、愛車、地元ヨコハマ、人生までも語り尽くした奇跡の対談。新曲の“とっておき“ウラ話も満載。・横浜サウンドと本牧への憧れ・ままならぬ人生から生まれ出るのがブルース・新曲の原点は「アングリーヤングメン」・ヨーロッパ車はなぜ廉価版でも美しいのか・ダメな車ほどかわいい・横浜で北欧車をロサンゼルス風に乗る・デビュー曲を書いた頃のこと・こんな時代こそ「口笛を吹きながら夜を行け」…他向かい風でも夜の中でも……しんどい世界を歩み続けるその一歩に、「好き」は人生最強のエンジンになる。【CD収録曲】「口笛を吹きながら夜を行け」「東京タワー」(演奏クレイジーケンバンド)

著者紹介

五木 寛之 (イツキ ヒロユキ)  
1932年福岡県生まれ。生後まもなく朝鮮にわたり47年引き揚げ。52年早稲田大学露文科入学。57年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞を受賞。2002年、菊池寛賞を受賞。『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞受賞)など話題の著書多数。日本藝術院会員
横山 剣 (ヨコヤマ ケン)  
1960年横浜生まれ。クレイジーケンバンド・リーダー、ダブルジョイレコーズ代表取締役。地元・横浜を中心に活動し、81年にクールスRCのコンポーザー兼ヴォーカリストとしてデビュー。以降、ダックテイルズ、ZAZOU、CK’S等のバンドを経て、97年に東洋一のサウンド・マシーン「クレイジーケンバンド」を結成。作曲家として和田アキ子、SMAP、堺正章等多くのアーティストに楽曲提供。その音楽活動は多岐にわたる。車愛好家(カーガイ)としても知られ、その知識と情熱はカーエッセイ集『僕の好きな車』にまとめられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)