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ドイツ観念論のインド理解

出版社名 晃洋書房
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-7710-3864-6
4-7710-3864-3
税込価格 6,050円
頁数・縦 255,8P 22cm

商品内容

要旨

インドについての知識が流入してきた18世紀末から19世紀。ドイツ観念論はインドの神話、思想、哲学に何を見出し、どう読み解いたのか。ヘルダー、シュレーゲル、クロイツァー、ヘーゲル、シェリング、フンボルトらの著作を読み解き、インド受容という観点からドイツ観念論の新たな側面に光を当てる。

目次

第1章 ヘルダーの『シャクンタラー』読書
第2章 ヘルダーの霊魂輪廻思想におけるインドの影響
第3章 フリードリヒ・シュレーゲルにおける「インド」の位置
第4章 クロイツァーの『象徴学』とインド神話
第5章 ヘーゲルの『バガヴァッドギーター』論
第6章 ヘーゲルの「トリムールティ」理解
第7章 ヘルダーとヘーゲル―インドの歴史的位置づけをめぐって
第8章 後期シェリングとインド神話
第9章 ヘーゲルとシェリングにおけるインド神話理解―「トリムールティ」解釈をめぐって
第10章 ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの『バガヴァッドギーター』理解
第11章 ヘルダーとフンボルトにおける『バガヴァッドギーター』理解

著者紹介

中村 元 (ナカムラ ゲン)  
1949年 東京都生まれ。1982年 慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)