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アクティブ・ラーニングで学ぶ国際関係 戦争と平和を考える

有斐閣コンパクト

出版社名 有斐閣
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-641-14962-5
4-641-14962-3
税込価格 3,190円
頁数・縦 316P 19cm

商品内容

要旨

分析レンズを手に入れ現実を読み解く。異なる価値観や利害が衝突する現実のなかで、どうすれば対話と協調の可能性を再構築できるのか。基本理論を学び、アクティブ・ラーニング形式で考察することで、戦争と平和を「自分の問題」として考える。

目次

序章 現代の戦争と平和―リベラリズムの衰退と地政学の逆襲?
第1部 国際関係論の基礎知識(リアリズム―いま「パワー」をどう捉え直すべきか?
リベラリズム―私たちは自由の重みに耐えられるのか?
安全保障―多様化する脅威から、私たちは何をどのように守るか?
国際政治経済―貿易は戦争と平和の問題にどのような影響を及ぼすか?
地政学―大陸国家と海洋国家の対立は避けられないのか?)
第2部 戦争と平和をアクティブに学ぶ(民族紛争―どのように民族の違いを乗り越えるのか?
グローバル化する内戦―大国間の「代理戦争」なのか?
難民・移民―なぜ人は国境を越えるのか?
国際平和協力―平和構築は世界を平和にしたのか?
核兵器―必要悪か?廃絶可能か?
技術と戦争―新しい戦争の形とは何か?
ジェンダーと戦争―「男/女らしさ」はどう戦争に利用されるのか?
戦争と記憶―どうすれば怨念を断ち切れるのか?
沖縄の米軍基地問題―本土とのギャップは埋められるのか?)
終章 多極化時代の国際秩序―不愉快な共生のための試論

出版社・メーカーコメント

異なる価値観や利害が衝突する現実のなかで どうすれば暴力の連鎖を抑え 対話と協調の可能性を再構築できるのか。国際関係論の基本理論を学び アクティブ・ラーニング形式で考察することで 戦争と平和を「自分の問題」として考える力を養うテキスト。

著者紹介

上杉 勇司 (ウエスギ ユウジ)  
早稲田大学国際学術院教授。専門分野:紛争解決学、平和構築論、国際関係論
長谷川 晋 (ハセガワ ススム)  
関西外国語大学英語国際学部教授。専門分野:紛争解決学、平和構築論、国際政治学、国際関係論
〓木 綾 (タカギ アヤ)  
関西外国語大学英語キャリア学部准教授。専門分野:国際政治学、国際政治経済学、国際関係論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)