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高畑勲と「火垂るの墓」 「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く

出版社名 新潮社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-10-357081-3
4-10-357081-4
税込価格 1,980円
頁数・縦 222P 20cm

商品内容

要旨

幽霊の清太、幾度も登場するドロップ缶、節子を笑顔にした蛍のまばゆい光…「二度と観たくない傑作」はこうして生まれた。映画オリジナルの「仕掛け」から巨匠が遺した想いに迫る、心揺さぶるドキュメント。「これは反戦映画ではない」。生前、そう言い続けた高畑勲監督。その発言の真意とは?大反響のETV特集に、新事実を加え書籍化!

目次

1章 自宅に遺されていた構想ノート
2章 ノート4冊目に記された「幽霊の清太」
3章 高畑さんが「一番悩んでいたのは」
4章 「幻の脚本」
5章 戦後40年経ってのアニメーション映画化
6章 高畑監督も「清太」だった
7章 土壇場でカットされた10分間と、線画で公開された3つのシーン
8章 ドキュメンタリー取材を受けない3つの理由

出版社・メーカーコメント

「二度と観たくない傑作」はこうして生まれた。幽霊の清太、幾度も登場するドロップ缶、節子を笑顔にした蛍のまばゆい光。映画オリジナルの「仕掛け」と制作秘話から、巨匠が遺した想いに迫る。「これは反戦映画ではありません」−−高畑勲監督は生前なぜこう言い続けたのか? NHKディレクターが世界的ヒットとなった映画を丹念に取材した、心揺さぶるドキュメント。

著者紹介

寺越 陽子 (テラコシ ヨウコ)  
NHK首都圏局ディレクター。1980年、金沢市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、フリーランスを経て東北新社入社。2018年にNHKに入局。25年8月にETV特集〔火垂るの墓と高畑勲と7冊のノート〕を制作・放送(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)