• 本

写真があってよかった。森山大道伝

出版社名 新潮社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-10-406702-2
4-10-406702-4
税込価格 3,630円
頁数・縦 307,4P 20cm

商品内容

要旨

森山大道の写真を辿ることは、日本の戦後写真史を語ることに等しい。国際的写真家のドラマチックな生を記録する初の評伝。

目次

故郷と呼べる場所
デザイナーから写真家へ
ふたり目の師匠、細江英公
三島由紀夫と『薔薇刑』
胎児を撮る
「ヨコスカ」、ストリートスナップのはじまり
にっぽん劇場、寺山修司との出会い
何かへの旅
『プロヴォーク』―日本写真の青春期
写真よさようなら
スランプをくぐり抜けて
ワークショップ寫眞學校
「オリジナルプリント」論争
CAMP、クスリに頼る日々
新規まき直し―『写真時代』のころ
私設ギャラリー「room・801」
前代未聞の写真集『hysteric』
パリ、カルティエ展
未知の島 ハワイへ

出版社・メーカーコメント

森山大道の写真を辿ることは戦後写真史を語ることに等しい。待望の初評伝。独自な作風と徹底的に路上スナップショットにこだわるスタイルで、日本写真を牽引してきた森山大道。世界最高峰のハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、国際的巨匠となった写真家がいかに誕生し、時には絶望的なスランプと格闘しながら、進化を続けたのか。緻密な調査やインタビューで劇的な生と創造の深淵に迫る。

著者紹介

大竹 昭子 (オオタケ アキコ)  
1950年東京都生まれ。ニューヨークに滞在していた1980年より写真と執筆活動を開始。トークや対談の機会も多く、それを書籍化したシリーズ〈カタリココ文庫〉を個人出版している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)