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「母になること」とメンタルヘルス 産後うつと母性の現代史

出版社名 青土社
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-7917-7793-8
4-7917-7793-X
税込価格 3,960円
頁数・縦 354,44P 19cm

商品内容

要旨

スーパーマザー神話、ポストフェミニズム、新自由主義の台頭…。時代のうねりをかいくぐり脈々とつづいてきたウィメンズ・ヘルス運動のひとつに、「産後うつ」の権利運動がある。一本の電話からはじまった草の根活動はやがてアメリカ全土へ広がるが、その運動内にはさまざまな緊張や葛藤、矛盾があった。綿密なオーラルヒストリーとアーカイブ調査にもとづく、はじめての本格的通史。

目次

1章 ベビーブルーとベビーブーム
2章 フェミニストから見た産後
3章 精神医学の基盤
4章 スーパーマザーと支援グループ
5章 新たなウィメンズ・ヘルス運動
6章 診断の問題
7章 産後ケアの専門家
8章 トークショー、告発番組、産後うつの啓発
9章 新世代の活動家たち
10章 これは政治問題ではない

著者紹介

モラン,レイチェル・ルイーズ (モラン,レイチェルルイーズ)   Moran,Rachel Louise
ノーステキサス大学歴史学部准教授。ペンシルベニア州立大学にて歴史および女性学の博士号を取得。20世紀アメリカの政治、ジェンダー、健康に関する研究を行っている
鹿田 昌美 (シカタ マサミ)  
国際基督教大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)