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動物哲学物語ナイス実存

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-7976-7481-1
4-7976-7481-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 280P 19cm

商品内容

要旨

世界的ベストセラー『あん』著者が贈る、動物×哲学の物語シリーズ最新作。揺れ動く今この世界で〈生きる〉とは何か?動物たちの言葉が私たちを解き放つ。

出版社・メーカーコメント

世界的ベストセラー『あん』著者が贈る動物×哲学の物語シリーズ最新作。揺れ動く今この世界で〈生きる〉とは何か? 動物たちのことばが私たちを解き放つ。俵万智さん、推薦!話題となった『動物哲学物語 確かなリスの不確かさ』から3年。シリーズ第2作の舞台は、オーストラリア大陸と、中国、朝鮮半島、台湾、インド、モンゴル、ヒマラヤといったアジア。それらの地に棲む動物たちの生態に、ユング、プラトン、デューイ、キルケゴール、ブッダ(釈尊)といった古今東西の哲学をひとさじ。珠玉の物語20編が私たちの頭と心を揺さぶる。●哲学する動物たち夢のなかで夢を見続けるコアライルカに恋して身悶えるイリエワニマズい竹を食べる選択をしたパンダ笑顔の意味を知ったクオッカ実存を追い求めるタスマニアデビル巣立ちできないままのオシドリ偉大な力から脱したアムールトラ顔と尻の並立に悩むマツカサトカゲ自分の居場所を探すカンガルー夜空を眺め詩を語るハニーポッサム異境から森へ逃げたオランウータン海の中の揺らぎを感じるジュゴンすべての転変に気づいたインドサイ饗宴で世界を知るフクロモモンガ水の流れに寄り添うと決めたスイギュウ完全なる世界を見たいヒマラヤタール結婚の幸せに囚われるハリモグラ呑みこんだ命に呑まれたキングコブラ人間の少女との約束を記憶するラクダ●巻頭スペシャル口絵多和田葉子の小説の装画・挿画で知られる溝上幾久子による、動物たちの銅版画作品をカラー掲載。【著者略歴】ドリアン助川(どりあん・すけがわ)明治学院大学国際学部教授。作家・歌手。1962年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒。小説『あん』(ポプラ文庫)は英語、ドイツ語、イタリア語など26言語に翻訳され、フランスでは「DOMITYS文学賞」「読者による文庫本大賞」など4冠に輝く。『線量計と奥の細道』(幻戯書房・集英社文庫、日本エッセイスト・クラブ賞)、『水辺のブッダ』(小学館)、『青とうずしお』(新潮社)、『幸運であるトムとセセリチョウの世界』(薄月)など著書多数。原始仏教、老荘思想からフッサール、メルロ=ポンティ、深夜の酔っ払いのつぶやきまで、人智の森を徘徊し、動物たちもこよなく愛する。呼ばれればどこへでも行き、朗読や歌のライブを展開中。ポッドキャスト「ドリアン助川 ECHO WORDS」も聴いてね。

著者紹介

ドリアン助川 (ドリアンスケガワ)  
明治学院大学国際学部教授。作家・歌手。1962年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒。小説『あん』(ポプラ文庫)は英語、ドイツ語、イタリア語など26言語に翻訳され、フランスでは「DOMITYS文学賞」「読者による文庫本大賞」など四冠に輝く。『線量計と奥の細道』(幻戯書房・集英社文庫、日本エッセイスト・クラブ賞)など著書多数。呼ばれればどこへでも行き、朗読や歌のライブを展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)