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海からみる江戸東京 東京湾の過去・現在・未来

EToS叢書 5

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-588-78015-8
4-588-78015-8
税込価格 3,960円
頁数・縦 254P 21cm

商品内容

要旨

変わりつづける東京湾岸地域から海とともに発展する都市を論じる。

目次

1 海から江戸東京をみる視点(東京臨海部の空間史―形態・機能・意味の視点から
松平定信にとっての海)
2 江戸東京の海―その成り立ちと変容(東京湾の海岸線
江戸前をつないできた東京湾の流れ)
3 江戸東京の海をめぐる事実とフィクション(江戸前の島をめぐる説話
浮世絵に描かれた江戸湾と水辺
「芝浜」論―勝五郎の海)
4 地図からみる江戸東京の海(水面下の想像の接触ゾーン―江戸湾の一九世紀地図を巡って
戦前の地図・海図からみる東京湾の空間認識)
5 東京湾に生きる人々―過去から未来へ(東京湾を移動する船上生活者
佃島、月島、豊洲の過去・現在・未来―パースペクティブな地域デザイン)

著者紹介

米家 志乃布 (コメイエ シノブ)  
1968年生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻中退。博士(人文科学)。法政大学文学部教授、江戸東京研究センター長。専門は歴史地理学・地図史
陣内 秀信 (ジンナイ ヒデノブ)  
1947年生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。法政大学名誉教授、江戸東京研究センター特任教授。専門はイタリア建築史・都市史
小林 ふみ子 (コバヤシ フミコ)  
1973年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。法政大学文学部教授。専門は日本近世文学・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)