溶けていく氷にとってぼくらは永遠
| 出版社名 | リトルモア |
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| 出版年月 | 2026年6月 |
| ISBNコード |
978-4-89815-626-1
(4-89815-626-6) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 91P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
きみの心の一番美しいところの、時間を止める。現代詩手帖賞・現代詩花椿賞・中原中也賞・萩原朔太郎賞受賞!現代を代表する詩人の最新詩集。きみやぼくや空や街に、私たちはいつも、最果タヒの言葉を見つけている。 |
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| 目次 |
薔薇の詩 |



出版社・メーカーコメント
きみやぼくや空や街に、私たちはいつも、最果タヒの言葉を見つけている。 現代詩手帖賞、現代詩花椿賞、中原中也賞、萩原朔太郎賞4冠!現代を代表する詩人の、最新詩集。 詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』の映画化、ホテルとのコラボ「詩のホテル」、全国各地での個展開催、人気アーティストへの歌詞提供、「詩のプラネタリウム」上映、教科書への作品掲載、詩集・エッセイはのきなみ即重版…… 唯一無二・縦横無尽の活動の末に満を持して届いた約2年ぶりの詩集! 今、書かれ、今、読まれてほしい43篇。 −− 命を削るのは命の綺麗なところを残していくため。傷んだところから削り落として、いつもみずみずしい果物のような表面が、わたしの瞳としてきらめいている。老いる、老いる、きらきら老いる。人を、信じてください、ひとりでいいから。その人を信じたらどこまでもいけますよ、と、きみはわたしに言い、ずっと果てのもうおしまいの命のところを、川の始まりを、指さしていた。 「きらきら老いる」より −−