限界地方政治 民主主義崩壊を読み解く6つの視点
扶桑社新書 579
| 出版社名 | 扶桑社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年7月 |
| ISBNコード |
978-4-594-10307-1
(4-594-10307-3) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 271P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
首長、議会、選挙、地域社会―。記者会見で見えない。ニュースだけではわからない。全国の現場を歩き続けた6人が見た、民主主義が音を立てて、壊れていく現実。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 誰が「田久保眞紀市長」を生み出したのか?(清義明) |



出版社・メーカーコメント
なぜ「無法者」が議員になってしまうのか?なぜ選挙が「デタラメ」にハックされてしまうのか?近年、日本各地の地方自治体で、・学歴詐称や倫理問題を抱えた首長・ヘイトスピーチやデマを平然と垂れ流す議員・陰謀論や排外主義を主張して当選してしまう議員が見受けられる。かつて「泡沫候補」と呼ばれたユニークな候補は、もうその「面白さ」を失い、単に民主主義を破壊する存在になりつつある。これらは単なる「人物の資質」の問題ではない。人口減少、産業空洞化、外国人労働への依存、環境問題、文化摩擦、情報環境の劣化といった地方が抱える構造的問題が、倫理なき政治家や分断を煽る勢力にとって“利用しやすい土壌”になっているのではないか?本書は、地方議会・地方選挙の現場に赴き、その様子をつぶさに報じてきた6人の視点で、「なぜ地方から民主主義が壊れているのか」を多角的に検証した書籍である。【内容】(一部予定)N国が確立した「選挙ハック」(選挙ウォッチャーちだい)伊豆半島の小さな自治体、伊東市で何が起きていたか?(清義明)参政党はなぜ全国で勢力を伸ばしたのか?(黒猫ドラネコ)維新が壊した大阪の政治(松本創)兵庫県知事は何が問題なのか?(菅野完)地方政治を崩壊させたのは誰なのか?(畠山理仁)