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朝廷 長編時代小説 交代寄合伊那衆異聞 14

決定版

光文社文庫 さ18−135 光文社時代小説文庫

出版社名 光文社
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-334-11076-5
4-334-11076-2
税込価格 924円
頁数・縦 340P 16cm
シリーズ名 朝廷

商品内容

要旨

上海から急ぎ帰国した座光寺藤之助は、朝廷からの勅許を得んと上洛した老中首座堀田正睦と陣内嘉右衛門を追い、京へ向かう。一橋派の堀田と陣内の命を狙い、京の深い闇から襲い来る有象無象の刺客団。そしてついに南紀派の彦根藩一派との大戦が始まる。一方で、幕府の訓練船であるヘダ号の返還を求められた主従の窮地に姿を見せたのは、あの女性であった―。

出版社・メーカーコメント

ヘダ号にて上海から無事に帰還した藤之助だったが、体を休める暇もなく老中首座堀田正睦から急ぎ上洛せよとの命が下る。日米修好通商条約締結への朝廷勅許を得るべく、関白九条尚忠と緊迫した交渉を続ける堀田を警固することに。陸戦隊の面々も合流するが、大坂天保山沖に停泊するヘダ号にも危機が迫ろうとしていた−−。

著者紹介

佐伯 泰英 (サエキ ヤスヒデ)  
1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。1999年初の時代小説「密命」シリーズを手始めに、次々と時代小説を発表。2024年1月、文庫書下ろし作品のみで刊行点数300冊を突破、累計部数7840万部突破の快挙を成し遂げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)