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ツァーリの蔵書 下

竹書房文庫 ろ1−46 シグマフォースシリーズ 17

出版社名 竹書房
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-8019-9411-9
4-8019-9411-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 451P 15cm
シリーズ名 ツァーリの蔵書

商品内容

要旨

黄金の蔵書とそこにあった中世の地図から伝説の北の大陸ヒュペルボレアの所在地を突き止めたグレイたちだが、アークエンジェル協会の息のかかったロシア軍の一派も彼らの後を追っていた。太陽フレアによる磁気嵐で外部との通信が遮断された状況のなか、領土の拡大と氷の下の資源の獲得を目論むロシアを阻止するため極北の地で決死の争奪戦が始まる。先人たちが残した警告の言葉―「決して眠りしものを目覚めさせてはならぬ」は何を意味するのか?グレイたちがたどり着いた地には想像を超える「驚異と恐怖」が存在していた。生き残るのはシグマなのか、ロシア軍なのか、ネオギルドなのか?それとも、世界を巻き込む戦争の勃発と終末の日を回避する術はなく、すべてが滅びる宿命なのか?

出版社・メーカーコメント

科学か、狂信か。不老長寿の鍵を巡り、〈シグマフォース〉が極寒の戦場を駆ける!歴史の闇に消えたイヴァン雷帝の『黄金図書館』失われた伝説の大陸−−そこには人類を『永遠』にする神話が眠っていた……氷の下に潜むのは希望か、絶滅か?いま、氷の下で世界を滅ぼす火が灯る。ジェームズ・ロリンズが放つ、究極の科学冒険!世界35カ国で翻訳、全世界累計2,000万部以上突破のベストセラー・シリーズ最新作!〈あらすじ〉北極の氷が解け、資源争奪戦が激化する中、バチカンの特使がロシアで不審死を遂げる。シグマフォースのグレイ・ピアースらは、彼が遺した手がかりから、古代ギリシャ神話に語られる伝説の大陸「ヒュペルボレア」の謎を追う。18世紀、ロシアの博学者ロモノーソフが極秘裏に発見したその地には、人類の寿命を左右する驚異的な生物学的秘密が隠されていた。だが、シグマの宿敵ヴァリャ・ミハイロフ率いる組織とロシア軍が、その力を独占しようと暗躍。舞台はモスクワの秘宝「黄金図書館」から、極寒の東シベリア海へと移る。核戦争の火種がくすぶる北極圏で、神話と最新科学が交錯する、〈シグマフォース〉最大のミッションが始まる!

著者紹介

ロリンズ,ジェームズ (ロリンズ,ジェームズ)   Rollins,James
1961年イリノイ州生まれ。1990年代後半から作家としての活動を始め、2004年に発表した『ウバールの悪魔』に登場した「シグマフォース」を、2005年の『マギの聖骨』から本格的にシリーズ化。歴史的事実に基づきつつ、最新の研究成果や科学技術を取り入れて構成した緻密なストーリーには定評があり、アクションシーンの描写でもアメリカで一、二を争う作家との評価を得ている
桑田 健 (クワタ タケシ)  
1965年生まれ。東京外国語大学外国語学部英米語学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)