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見えないブラックホールを見る 世界をつなぐ観測プロジェクト

出版社名 日本評論社
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-535-78908-1
4-535-78908-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

「これが、人類が初めて見たブラックホールの姿です」2019年4月10日の国際同時記者会見で発表され、その直後から「ブラックホール撮影に成功!」のニュースが世界中を駆けめぐった―。この観測プロジェクトの日本側リーダーである著者が、丹念な筆致とやさしい語り口でブラックホールの魅力と研究の醍醐味を伝える。

目次

第1章 ブラックホールとは何か
第2章 ブラックホールを追った100年
第3章 天文学者へ、そしてVLBIへ
第4章 いて座Aスターの衝撃
第5章 イベントホライズンテレスコープへ
第6章 ブラックホールの撮影
第7章 M87の撮影で見えてきたもの
第8章 いて座Aスターの撮影
第9章 ブラックホール観測の新展開

出版社・メーカーコメント

2019年に発表されたブラックホール直接撮影の日本側リーダーによる、本邦初の書下ろし。丹念な筆致から研究の醍醐味を味わう。

著者紹介

本間 希樹 (ホンマ マレキ)  
1971年、米国テキサス州生まれ。その後、神奈川県横浜市で育つ。1994年、東京大学理学部天文学科卒業。1999年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)の学位を取得。その後国立天文台に勤務し、現在国立天文台水沢VLBI観測所教授・所長。基礎物理学ブレイクスルー賞、日本天文学会林忠四郎賞、仁科記念賞等を受賞。専門は、電波天文学・銀河天文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)