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金沢城嵐の間 戦国列藩騒動、六つの忠義

朝日文庫 あ76−7 朝日時代小説文庫

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-02-265210-2
4-02-265210-1
税込価格 1,089円
頁数・縦 297P 15cm

商品内容

要旨

関ヶ原の戦いから早1年半。加賀前田家の太田但馬守は新座衆の処置に苦慮する。家の安泰と武士の誇りの狭間で揺れ動き、策謀に陥った末に下した決断とは―。失われゆく武士の理を貫かんとする6人の生き様を描いた傑作短編集。

出版社・メーカーコメント

関ヶ原の戦いから早一年半、加賀前田家で新座衆の処置に苦慮する太田但馬守。知行の約束を反故にして彼らを召し放つべきか。その胸中では、拭い難き情念が渦巻くーー。歴史小説の第一人者・安部龍太郎が贈る、関ヶ原以後失われゆく武士の理を貫かんとする者たちの生き様を描いた傑作短編集。《解説・北上次郎、新装版解説・内藤麻里子》・目次残された男伊賀越えの道義によって金沢城嵐の間萩城の石行き過ぎたりや解説 北上次郎・安部龍太郎1955年福岡県生まれ。歴史小説家。89年から1年間「週刊新潮」で「日本史 血の年表」(『血の日本史』に改題)を連載しデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、13年『等伯』で直木賞受賞。著書に、『彷徨える帝』『風の如く水の如く』『神々に告ぐ』『信長燃ゆ』『戦国の山城をゆく』『武田信玄の古戦場をゆく』『海の十字架』『迷宮の月』『家康一〜八』『徳川家康の大阪城包囲網』『関ケ原連判状』『ふりさけ見れば』『生きて候』『銀嶺のかなた一〜二』など多数。

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
1955年福岡県生まれ。歴史小説家。89年から1年間「週刊新潮」で「日本史 血の年表」(『血の日本史』に改題)を連載しデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、13年『等伯』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)