戦争を甘く見る空気 1930年代と似た道を進む現代日本
朝日新書 1067
| 出版社名 | 朝日新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年7月 |
| ISBNコード |
978-4-02-295380-3
(4-02-295380-2) |
| 税込価格 | 1,045円 |
| 頁数・縦 | 261P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
日中戦争が始まった頃と現代の日本には、奇妙に類似する面がいくつもある。物価高騰、軍備増強、自尊心の揺らぎ、外国人蔑視、強い指導者への憧れ、情報統制する政府、戦争を煽るメディア―。破滅に至る道を「正しい道」と錯覚する過ちを繰り返さないために、過去と現在の対比を通じて、我々が取るべき針路を探る。 |
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| 目次 |
第一章 物価高と軍備増強、中国敵視という一九三七年の三点セット(日中戦争勃発前の日本人が直面した問題その1:物価高騰 |



出版社・メーカーコメント
物価高と軍備増強、中国敵視……。いまの日本には、1930年代とよく似た空気が広がっている。高市首相の「台湾有事」発言以降、急激に悪化する日中関係。日中戦争が勃発し、戦時体制へと移行した1937年と2026年を歴史的に比較検証する!