夜の喜劇 東川篤哉短編集
| 出版社名 | 東京創元社 |
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| 出版年月 | 2026年7月 |
| ISBNコード |
978-4-488-02952-4
(4-488-02952-3) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 263P 20cm |
NetGalley 会員レビュー
おすすめ度 全5編の短編集。テンポの良いユーモアあふれるやり取りが特徴的。しかしユーモアだけではなく、実は本格的な謎解きがメインとなっている。個人的にお気に入りの話は「アリバイのある容疑者たち」。読者への挑戦として、謎を解く手がかりがそろったタイミングで犯人は誰か?という問いかけがある。ついつい前に戻って本気で推理したくなる仕掛けで魅力的だと思った。
おすすめ度 今回も、事件現場を細長い紙パックの容器に見立てるなどユーモアミステリーが炸裂。あとがきまで楽しませてくれる最高のエンターテイメント。タイトルが気になる!と思ったらすでに決まっていましたね。そうきたか。ポンコツな人間が謎を解き明かす。全く颯爽と解決していないのに、ひき付けられてしまう。
おすすめ度 夜に起こる数々の事件。どの事件もユーモアたっぷりで面白い。クズっぽいのにどこか憎めない魅力がある登場人物が、あの手この手で犯行を隠そうとしたり、謎を解こうとするドタバタにクスッと笑ってしまいます。日常の些細なことから解ける事件も、びっくりするような大掛かりな物理トリックもあって、多種多様に楽しめました。 上記レビューの提供元:NetGalley(株式会社メディアドゥ) NetGalleyとは、本を応援するWEBサイトです。 |
商品内容
| 要旨 |
うっかり恋人を殺してしまった青年が被害者を演じる、夜の会話劇―。容疑者は四人、あなたは真相を見抜けるか?正統派犯人当て小説―。冴えない青年の恋愛が、占い師の予言で思いがけぬ展開を辿る異色短編―。雪積もる屋敷で計画された殺人、そのために密室をつくらなければ―。天才奇術師の死を巡って、幾度も覆される推理の果てに待つ仕掛け―。脱力を誘うユーモアに騙されるうちに、意外なトリックと明解なロジックが冴え渡る、著者初のオリジナル短編集。 |
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出版社・メーカーコメント
容疑者は四人、あなたは真相を(完全に)見抜けるか? 著者初の犯人当て小説−−「アリバイのある容疑者たち」。雪の降り積もる屋敷で女優が企む殺害計画、そのためには密室をつくらなければ−−「暮林紅子の誤算」。脱力を誘うユーモアに騙されるうちに、意外なトリックと明解なロジックの切れ味が冴え渡る五つの短編。密室、アリバイ、倒叙、犯人当てなど本格ミステリの精髄が堪能できる、本屋大賞作家初の独立短編集。