今夜も、ぼっち飯
| 出版社名 | 実業之日本社 |
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| 出版年月 | 2026年8月 |
| ISBNコード |
978-4-408-53919-5
(4-408-53919-8) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 286P 19cm |
NetGalley 会員レビュー
おすすめ度 ぼっち飯という言葉。人によってネガティブにもポジティブにもとらえられるのではないか?そんな疑問が、確信に変わる一冊だ。 エッセイと小説。テーマは「ぼっち飯」家で、仕事帰りに偶然たどり着いた路地で、学校で、屋上で。舞台(場所)と、ぼっち飯主人公のぼっちたる所以も多種多様。孤食を好む人、夫と別れ孤食にならざるを得ない人、さらに会食恐怖症の高校生。彼らがその居場所で快適な何かを得ていく姿には共感である。 贅沢な執筆陣で、贅沢に1人でご飯を楽しむように、1つひとつの章が温かく愛おしい。自分の姿も必ずどこかに投影されていて、自分のカケラが輝くような気持ちになった。
おすすめ度 今、誰もが読みたい作家の皆さんの作品ばかり。それも、みんな大好きなごはんのお話。なんという贅沢!”ぼっち飯”と聞くと、なんだか寂しいような、侘びしいような気がするけれど、そんなことはない!どのお話も、ひとりで食べるごはんもいいよね、と、思わせてくれる。子供たちが成人して、家を出て、今日の夕ごはんも”ぼっち飯”だけれど、この本が教えてくれたように、その時間を、ごはんを楽しもう!と思わせてくれた1冊。
おすすめ度 9人の作家さんの個性が味わえる食のショートストーリーやエッセイ。自分の好きなものを好きな場所で食べると、きっと誰もが幸せになれますね。取材先で、鋭い勘を発揮して隠れた名店を見つける久住昌之さんのエッセイや、ひとりになって自分好みの食に目覚め、定年後の夢を紡いでいく女性を描いた嶋津輝さんのショートストーリーが特に気に入りました。 上記レビューの提供元:NetGalley(株式会社メディアドゥ) NetGalleyとは、本を応援するWEBサイトです。 |
商品内容
| 要旨 |
今日も一日頑張ったすべての人へ―ひとりで好きなものを好きなだけ食べる。そんな満ち足りたぼっち飯に必要なカンフル剤とは…三浦しをん「ぼっち飯と読書」。突然の離婚で始まった五十五歳の一人暮らし。夫のレシピに涙した琴子は…嶋津輝「最高の孤食の作りかた」。路地の奥に看板が見えた。仕事終わりの玲奈が引き戸に手を伸ばすと…八木沢里志「ふたご食堂のフォーチュンクッキー」。心とお腹をやさしく満たす珠玉のアンソロジー。 |
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出版社・メーカーコメント
9人のぼっち飯アンソロジー。太田紫織、荻原浩、織守きょうや、久住昌之、嶋津輝、三浦しをん、望月麻衣、八木沢里志、矢部太郎。