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戦略インテリジェンス論

中公文庫 ケ10−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-12-207819-2
(4-12-207819-9)
税込価格 1,430円
頁数・縦 309P 16cm

商品内容

要旨

インテリジェンスは知識・組織・活動の三位一体により機能する。情報分析の父、ケントは情報の本質を探り、いかに活用するかを初めて体系・理論化した。戦時・平時を問わず、精度の高い情報分析がなければ、外交・防衛政策は立案できないと訴える。積極インテリジェンスと保全インテリジェンスを分析した図解は必見。単行本版を全面改訳した決定版。

目次

第一部 インテリジェンスは知識である(インテリジェンスは知識である
実質的内容(一)基本的叙述要素
実質的内容(二)現状報告要素
実質的内容(三)推測・評価要素)
第二部 インテリジェンスは組織である(インテリジェンスは組織である
中央インテリジェンス
各省インテリジェンス
各省インテリジェンス機関:経験から得た一〇の教訓)
第三部 インテリジェンスは活動である(インテリジェンスは活動である
インテリジェンス業務上の方法に特有の問題
インテリジェンス生産者と消費者)
付録 インテリジェンスの種類

出版社・メーカーコメント

インテリジェンスを知識・組織・活動に分類、情報の本質を探り、いかに活用するかを初めて体系化。「情報分析の父」による無比のテキスト。

著者紹介

ケント,シャーマン (ケント,シャーマン)   Kent,Sherman
1903年生まれ。26年、イェール大学卒業。41年、情報調整局(のちにCIAとなる戦略事務局OSSの前身)に入局、ヨーロッパ・アフリカ調査部門の責任者を務め、北アフリカ上陸作戦(トーチ作戦)を支援、戦後はイェール大学で教鞭をとる。朝鮮戦争勃発後の52年、CIA内の国家評価局(ONE)の局長就任後、一五年間、四人の大統領、四人のCIA長官の下、その職を務めた。86年没
並木 均 (ナミキ ヒトシ)  
1963年、新潟県上越市生まれ。中央大学法学部卒業。公安調査庁、内閣情報調査室に三〇年間奉職したのち、2017年に退職、独立
熊谷 直樹 (クマガイ ナオキ)  
1987年、東京都生まれ。防衛大学校総合安全保障研究科前期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)