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老い ボーヴォワール 超高齢社会という「恵み」

NHK「100分de名著」ブックス

出版社名 NHK出版
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-14-082012-4
(4-14-082012-8)
税込価格 1,210円
頁数・縦 145P 19cm

商品内容

要旨

老いてなにが悪い!「誰もが必ず」老いる、だからこそ、弱者が弱者として尊重される社会を!いまボーヴォワールを読む意味とは?書き下ろし特別章収載!

目次

第1章 老いは不意打ちである(老いとは何か
当事者として書く ほか)
第2章 老いに直面した人びと(老いを比較する
「お若いですね」は本当に褒め言葉か? ほか)
第3章 老いと性(性を問うことは人間を問うこと
近代になって否定された老人の性 ほか)
第4章 役に立たなきゃ生きてちゃいかんか!(老いの処遇としての社会保障
「非人間的」な高齢者施設 ほか)
ブックス特別章 超高齢社会は「恵み」である―ボーヴォワール『老い』を読む意味(輝きを失わない古典
問いを引き継ぐ ほか)

出版社・メーカーコメント

歴史や社会、政治家や芸術家の晩年などから、膨大な数の老いの「実態」を渉猟・分析した本書を、「老いを自己否定するしくみ」「さまざまな社会や職業別の老い」「老いと性」「老いの社会保障」という4つの視点から読み解きつつ、弱者が弱者として尊重される社会の創出について考える。

著者紹介

上野 千鶴子 (ウエノ チヅコ)  
社会学者、東京大学名誉教授。1948年、富山県生まれ。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。専門学校、短大、大学、大学院、社会人教育などの高等教育機関で長年、教育と研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)