• 本

KINDNESS 思いやりと優しさで世界を変える

出版社名 河出書房新社
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-309-20950-0
4-309-20950-5
税込価格 3,960円
頁数・縦 525P 20cm

商品内容

要旨

元ニュージーランド首相が新たなリーダー像を提示する回顧録。『ニューヨーク・タイムズ』『サンデー・タイムズ』ベストセラー(2025年)

目次

苦難に見舞われた町で
原点
世界は大きく、人生は壊れやすい
思春期
神様、これだけは理解できません
初めてのアルバイト
家族の秘密
選挙ボランティア
大学生活
アメリカ留学中の9・11
ジレンマ―信仰と価値観
成り行きの立候補
闘技場の新米議員
お飾りの女性
優れた政治家か、善い人間か
不妊治療と党首の責任
キャリアか、子どもか
キーワードは思いやり
つわり
#knitforjacinda ジャシンダのために編もう
罪悪感
暗黒の日
リーダーシップの教訓
危機と行動
ママらしいこと
抱擁
過酷な試練
占拠
どうしてそんなにたくさん、おしごとしなくちゃいけないの?
自分自身への問い

出版社・メーカーコメント

弱くていい。不安でもいい。それが世界を変える力になるーー 優しさ、思いやり、信念、勇気。世界中に共感を巻き起こした史上最年少の元女性首相が、新時代のリーダー像を提示するパワフルな自伝。

著者紹介

アーダーン,ジャシンダ (アーダーン,ジャシンダ)   Ardern,Jacinda
1980年、ニュージーランド・ハミルトン生まれ。2008年、労働党より国会議員に初当選。2017年、労働党党首、その後10月に37歳で第40代ニュージーランド首相に選出される(当時最年少)。2018年には娘のニーヴを出産、在任中に出産した史上二人目の首脳となった。多様性ある内閣を組閣し、子どもの貧困削減、気候変動、メンタルヘルス等に焦点を当てた政策を迅速に打ち出し、クライストチャーチのモスク襲撃事件や新型コロナウイルス感染症のパンデミックといった重大な事態への対応を主導、国民とのコミュニケーションを重視したロックダウンや、即時の銃規制法の改正といった改革を推進した。2023年1月、国を率いるための「十分な余力がない」と、首相を辞任。引退後は「共感型リーダーシップ」の研究や、英国のウィリアム皇太子と共に環境イニシアチブ理事を務めるほか、オンライン上のテロや過激主義コンテンツの排除、女性や少女を支援する多くのプロジェクトに携わり、また講演や執筆活動をしながら母親としての時間を過ごしている
神崎 朗子 (カンザキ アキコ)  
翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業
三浦 まり (ミウラ マリ)  
上智大学法学部教授。慶應義塾大学卒業、カリフォルニア大学バークレー校大学院修了、Ph.D.(政治学)。専門はジェンダーと政治。2021年、フランス政府より国家功労勲章シュバリエ受章。一般社団法人パリテ・アカデミー共同代表、日本政治学会第35代理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)