• 本

小説足利學校 第七世庠主九華と学徒九益

Parade Books

出版社名 パレード
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-434-38143-0
(4-434-38143-1)
税込価格 1,320円
頁数・縦 131P 19cm

商品内容

要旨

室町から戦国にかけて全国から学徒が集まった学問所・足利学校。第七世庠主 九華と、遠く大隅から学びを求めてやってきた青年 九益。師と弟子、学問と志、そして別離―。北条氏との関係、度重なる火災や災害、室町幕府の終焉。激動の時代のなかで、足利学校は何を守ろうとしたのか。

目次

邂逅
ザビエルの書翰と学徒の数
九益の知恵
字降り松
九華の帰郷決意
北条親子の画策
晩餐会
火災
永禄の大洪水
室町幕府の終焉
九華の遷化
別離

出版社・メーカーコメント

学問で世を救おうとした、若き学徒たちがいた。ザビエルが「日本最大の大学」と記した、知られざる足利学校の物語。

著者紹介

坂東 光太郎 (バンドウ コウタロウ)  
栃木県足利市出身。法政大学文学部卒業。短編小説『まどろみ』『闇』をはじめ、エッセイ作品などを地方紙に発表。立命館大学白川静東洋文字文化研究所公認 漢字教育士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)